![]() プラモデル MG |
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ジオン軍のモビルスーツ「ザク」に対抗するため、V作戦により開発された試作モビルスーツのひとつ。
パイロットの帰還率の向上と貴重な実戦データの回収のため、腹部に脱出用小型戦闘機コア・ファイターを内蔵するコア・ブロック・システムを採用している。
装甲材である「ルナ・チタニウム合金」は月で精製されるチタンの合金であるところからその名が付いた。
月面上という特殊な重力下で精製することにより従来のチタン系合金に加え、様々な特性を有する。金属結晶の大きさを調整することにより、特性が異なり様々な規格のルナチタニウム合金が存在するが、共通して高い剛性・耐熱性・耐食性を有する。
一年戦争において地球連邦軍を勝利に至らしめた機体ガンダムの名前が有名になったため、ガンダリウム合金と呼ばれるようになった。
武装
ガンダムには当時の最新技術が採用されている。
特に各種ビーム兵器はガンダムにおいて初めて実用化された。また、あらゆる局面で実戦に耐え得る完成度を実現するために、機体にかけるコストは度外視されており、生産過程で異様に高い水準でパーツの選別を行っている。
ビームライフル
エネルギーCAPを用いたビームライフルが装備された。その威力は実弾系武器を主に使用していたジオン軍のザクなどを圧倒する事となる。当時、モビルスーツを一撃で撃破しうる火力は艦船の主砲クラスのみであり、それが搭載された事はガンダムの伝説的強さの大きな要因となると共に、その後のモビルスーツ戦を大きく変容させる事となった。
ビームサーベル
エネルギーCAPによって縮退寸前の高エネルギー状態で保持されたミノフスキー粒子をIフィールドによって収束し、ビーム状の刀身を形成させるものである。
バルカン砲
内蔵武器として60mmのバルカン砲を左右のこめかみに1門ずつ備えている。
ハイパーバズーカ
口径380mm。装填できる弾数は最大5発と少なく、発射速度も遅いが、本体からのエネルギー供給が不要であり、ビームライフルと同等以上の破壊力がある。
ハイパーハンマー
ガンダムハンマー
フレイル型モーニングスター(棘付きの鉄球にチェーンをつけた質量兵器)だが、命中した場合の威力は高い。ハイパーハンマーはガンダムハンマーの棘を鋭くし、更にバーニアを付けたもので、威力が増している。
スーパーナパーム
アニメ第2話にて使用された強力なナパーム弾で、ザクIIに強襲を受けた後の回収しきれなかったモビルスーツの残骸を、機密保持のためこれを利用して焼却している。着火にはビームライフルを使用する。ガンダム本来の武装ではないというのが通説である。
シールド
視察窓の付いた盾で、左手首に取り付けて使用し、使わない場合は背部に装着する。ルナチタニウムを素材とする三重ハニカム構造になっているという。当時としては相当な固さを誇っていたため、敵の兵器に投げてぶつけるという戦法も使用されている。
