形式番号 MSM-04
![]() プラモデル MG |
|
ジオン公国軍は水陸両用モビルスーツとしてゴッグ、ズゴックの開発に着手したが、これらは高出力 のジェネレーター搭載のため生産コストが高いという問題点を抱えていた。そこでコストを抑えた廉価 版の水陸両用MSを開発することとなった。
ズゴックより後の開発着手だったが、先に完成したためより若い型式番号となっている。MSとしては 初めて複座式コクピットを採用し、水陸両用MSの訓練用として用いられた。
高出力の水冷式熱核反応炉ではなく、生産コストを抑えるためザクIIのジェネレーターを流用・水冷 式に改造した結果、発熱が抑えられパッシブ赤外線センサーに対するステルス性が高くなり、偵察任務 などに使用されることが多かった。しかし出力の問題を抱えていたためジェネレーターを2基搭載とする ことでこれを解決し、偵察時の移動中は1基のみを使用することで廃熱を抑えることで対応した。資料に よっては装甲表面に電磁波吸収剤が塗布されていたともいわれる。
巨大な頭部は固定されており、モノアイレールは横方向の全周ターレットに加え、上方向にも設置さ れている。
武装
105mmバルカン砲
頭部に105mmバルカン砲を4門装備。
6連装ロケット弾ランチャー
腕部に伸縮性のフレキシブル・ベロウズ・リムを採用し、左腕部に6連装ロケット弾ランチャーを装 備。
アイアンネイル
腕部に伸縮性のフレキシブル・ベロウズ・リムを採用し、右腕部に格闘戦用に6本のクローを備える 。
